月影 弐
音もなく袖を翻し、想うのはやはり亡き父のことでしょうか。
初めてサイトトップにカヤを据えてから一年ほど経つので、
似たシチュエーションでもう一度描いてみようと思った代物。
袖の染模様がわりかしうまくいって満足。
今回はエロ分は無しで!
とか思ってましたが襟元が。
この辺は和服ゆえに。
前回の「月影」(旧TOP絵)と比べると、まあエラく違います。
アプローチからして違うので、そりゃ別物にもなるわってものではありますが、バランスは良くなったと思います。
菖蒲の中で舞う蝶が今回のテーマです。
らくがきページへ戻る
トップページへ戻る
若しくはブラウザの戻るボタンを押すのも良いかと。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||